沢尻エリカさんの今回の舞台挨拶にはじまった一連の騒動に
映画「クローズドノート」の行定監督は「映画がかわいそう」といったらしい。
とにかく映画をみてほしい、と。
「クローズド・ノート」は韓国釜山映画祭に特別招待作品として上映されたのだが
今回の騒動の影響をさけるという意味で主演女優の沢尻さんの欠席が決まったのですね。
沢尻さん今回のことについてはブログで謝罪し、
テレビ番組スーパーモーニングで号泣して謝罪したのだが
とかく映画そのものよりも目だってしまったので悪影響があるのでは？と
懸念されたのですが、日本でも韓国でも堂々の観客の入りで
今のところは大いに宣伝になっているという見方があるそうです。
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